在籍確認なしでの融資は書類でなら免除される?

在籍確認は必ず行わなければいけませんが、電話で行わなければならないと定められているわけではありません。

書類を以てして、在籍確認の電話を免除される事があるのです。

在籍確認の電話を免除できるようになるには、『健康保険証に記載されている会社名をもって、在籍していることを確認する』方法が一般的です。

在籍確認なしの融資は書類でなら免除されるかについて解説します。

・書類で会社を確認すれば、在籍確認電話はなくなる

法律で職業について調べるという事が定められていますので、在籍確認は必ず行います。

ただし、電話で行いなさいとは書かれていませんので、健康保険証などの会社名が確認できる書類を以てして、電話での在籍確認は免除される事があります。

これは、

① 健康保険証は社員しか持っていない

② 転職時には返却するので、健康保険証を持っている時点で社員である証明となる

事が言えるからです。

ただし、健康保険証に会社名が書いてあるのは、その会社に所属している社員が持つ健康保険証だけです。

アルバイトやフリーターは自治体が発行する健康保険証となるため、在籍確認の電話からは逃げられません。

・在籍確認を免除できる書類

在籍確認を書類で持って行う場合は、

① 健康保険証

② 給与明細

③ 源泉徴収票

等の書類が有効です。

これらの書類を用意しておき、書類で在籍確認ができないかを担当者に確認してみましょう。

社員証では社員証の真偽を確かめる事が出来ませんので、在籍確認はできません。

在籍確認は書類を以て変える事が出来る場合があります。

担当者にお願いしてみるといいでしょう。